バリフの副作用と禁忌薬

バリフの副作用と禁忌薬

手軽に購入でき、ED治療に効くバリフ。

そんなバリフにも副作用や服用を控えたほうがいい人がいます。

それらに自分が含まれていないかきちんと確認をし、安全に薬を服用しましょう。

副作用と改善方法

バリフの副作用

バリフにはこのような副作用が報告されています。

ほてり、頭痛、鼻づまり、消化不良、めまい、腹痛、不眠症、下痢、動悸、視覚障害、目の充血  など

有効成分であるバルデナフィルとバイアグラの有効成分であるシルデナフィルが似ているため、副作用の症状も似ており、同様に副作用が出やすくなっています

そこで、副作用を軽減・改善する方法を知りましょう。

●適切な量を服用しよう
副作用が出るという人は、服用量が多いのかもしれません。
バリフは海外で作られた外国人向けの薬です。
外国人と日本人とでは体格が違うため、服用量も違ってきます。
日本人の推奨服用量は10mg。
効きが悪い時だけ服用量を増やしましょう。

●食べ物を食べましょう
副作用が出るということは、薬の吸収率が高いということ。
食べ物を食べることで、胃の吸収する働きが分散され、薬の吸収率が下がります

●胃薬や頭痛薬を併用しよう
副作用の症状を抑える薬を同時に服用しましょう。
症状がでてからの服用では、有効成分が吸収されているため意味がありません。
バリフと一緒に服用しましょう。
また、併用しても大丈夫な薬かを必ず確認するようにしましょう。

こんな人は気をつけて

バリフ服用に気をつける人

バリフには絶対に服用してはいけない人と、医者に確認をとってからではないと服用してはダメな人がいます。

誤って服用してしまうと最悪の場合、死にいたる可能性もあるので注意しましょう。

服用・ダメ・ゼッタイ

次の人はバリフを服用しては絶対にダメです。

使用禁忌
●バルデナフィルにアレルギーがある人
●心血管系障害があり、性行為が不適当と考えられる人
●重度の肝機能障害がある人
●網膜色素変性症の人
●低血圧、高血圧の人
●脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を6ヵ月以内に引き起こした人

バリフは血管を拡張する作用があるため心臓や血管になんらかの症状がある人、薬なのできちんと吸収・分解し排泄しなければならないため、肝機能になんらかの症状がある人は服用しないでください。

併用禁忌薬
●硝酸剤およびNO供与剤
●リオシグアト
●CYP3A4を阻害する薬剤
●クラスⅠA抗不整脈薬
●クラスⅢ抗不整脈薬

これらは血管拡張や血中濃度を上昇させる作用があるため、バリフの効果を増幅させたり、もともとの病気に悪影響を与えたりしてしまいます。

お医者さんに相談だ

バリフを服用していい人だめな人がいれば、医者に確認をしなければならない人もいます。

使用注意
●高齢者(65歳以上)
●未成年
●陰茎の欠陥
●鎌状赤血球性貧血
●多発性骨髄腫
●白血病
●出血性疾患・消化性潰瘍
●肝障害

身体的理由・病気的理由で成分を吸収しづらい、過剰に吸収してしまうなどのおそれがあるため、服用するさいは医師の判断を仰ぎましょう。

併用注意薬

●CYP3A4を阻害する薬剤
●カルペリチド
●α遮断薬

これらの薬は血管を拡張する作用や血中濃度を高める作用があるため、併用するときは細心の注意が必要です。